施設長
まあ!これからです、まだ6ヶ月ぐらいですので。そこら辺は現場の人と今もうまくいっていると思いますけど、分からないことは聞いて、お互いコミュニケーションを取りながらっていうことで、一歩一歩焦らずやっているつもりです。
理事長
やっぱり人材難で、今、特に介護は全く人が来ない。やはり介護は人がいて加算が多く取れるっていうのが現状で、人が1番大切っていうところで、いろいろ求人を出したんですけども、引っかからずで、やっぱり大変でした。
理事長
全くなかったです。御社の印象というのは、最初に電話営業だったので正直すごく不安でした。
理事長
本当に現状はやっぱりたくさん、一気に増えたというのもあるんですけども、かなり助けてもらってるという意識はあります。
ただ やっぱりその中で介護という特殊な仕事の中で、不安なのはやっぱり日本語の語学の力ですかね。
そういう、特にこの知的障害のところは言葉のコミュニケーションが取れ ない。
ただでさえ普通の日本人と一緒の日本人と話していても取れない方が多いので、そういった中でどういったことが問題なんだろうっていうのを考えた時に、彼ら彼女らはうまくコミュニケーションを取ってくれるんで逆に日本人の私たちよりもそういうのはうまいかもしれないですね。
言葉じゃない心との触れ合いというか、もちろん語学も堪能ですし、ほとんどのことを理解しますけども、やっぱり介護の職場では難しい言葉とかもありますし、そういった中で今後ちゃんと覚えてくれればなという、長い目で見ています。
理事長
はい、御社のようにスピーディな動きっていうのは…ちょっと悪く言うわけじゃないんですけど感じられない!
逆に言うと、御社の方がスピーディに動いてくれるんでそういう点では、とても助かってます。
あの決してここの動画だから言う事ではなくて、やっぱりそれは会社として、組織としてやってるところっていうのは動きが早いと思います。